ソマリ

原産国

アメリカ

毛種

セミロングの長毛種

発生スタイル

突然変異的発生

歴史

ソマリは、アビシニアンの長毛タイプで、その名前の由来はエチオピア(かつてのアビシニア)と国境を接するソマリアに由来している。アビシニアン、エジプシャン・マウとともに、世界でもっとも早く人間に飼いならされたネコといわれており、古代の壁画や彫刻にもその姿、形がたびたび登場している。

もともとアビシニアンからは、たまに長毛のネコが生まれており、これがソマリのご先祖様になった。ただ、正式な品種として確立する作業が始まったのは、1967年になってからのこと。その後、1979年にCFA(キャット・ファンシーズ・アソシエーション)に公認され、最近、徐々に人気が高まっている。

特徴

頭部は中型で丸みがあり、ぴんと立った耳の間は少し離れ、目は大きなアーモンド型。体はアビシニアンよりやや大きく、しなやかで筋肉質のボディライン。細い足はおよそ肩から尾の付け根までと同じ長さ。被毛は体の部分によって長さが異なる。尾は長く先細りだが、被毛はふさふさしている。

性質

アビシニアンとほぼ同じ性格で、飼ってみると非常におとなしく、心を許した飼い主に対してはとてもよくあまえる。人の声にも反応し、いつも飼い主のそばにいたがる。ただ逆に、知らない人の前では用心深く、ときには落ち着きをなくしたりする。

中型で丸みがある。
大きなアーモンド型。色はゴールド、グリーンまたはヘーゼル。表情豊かに動き回る。
ぴんと立った耳で少し離れている。
筋肉質でやや長い。
ふさふさしていて長い。